竹田千藏商店とは
材料屋だからこそ、そばで見てきたものづくり
京都で130年以上、ものづくりに関わり、材料を届ける仕事をしてきました。
染料、樹脂、接着剤、薬品などを工場や職人さんにお届けする。それは、無駄を出さず、先を見据え、辛抱強く次につなぐことを考えながら続けてきた仕事です。京都の商いが大切にしてきた品質に対する拘り、手堅く、気長にお客様に接する姿勢を守り続けてきました。
そんな私たちが日々の現場で見てきたのは、
職人さんの手仕事が持つ、言葉にしきれない美しさと、長い時間をかけて培われた確かな技でした。
それぞれの得意が出合うとき、技はひらかれる
あるとき、職人さんにこう言われました。
「自分たちは、デザインができないし、売り方もわからない」
技はある。
けれど、今の暮らしに届ける方法がない。
ならば、デザイナーを探し、私たちが伝え、売ればいい。
そう思ったことが、竹田千藏商店のはじまりです。
職人には、技がある。
デザイナーには、今を読み解く力がある。
そして私たち材料屋には、現場を知り、人をつなぎ、ものづくりを前に進める役割があります。
それぞれの得意が出合い、重なったとき、技は、いまのライフスタイルへとひらかれていく。
人と人、人と技が出合い、そこから新しい価値が生まれる。
私たちは、企業理念である 「幸せの化学反応を起こしましょう」
という想いを、この場所の芯に据えています。
暮らしの中で、技が生き続けるために
竹田千藏商店は、職人、デザイナー、そして私たちが、それぞれの得意を活かしながら現代の暮らしに寄り添うものづくりを行う場所です。
目指しているのは、技を見せるための工芸品ではなく、日々の生活の中で使われ、自然と手が伸びる存在。
伝統をそのまま残すのではなく、暮らしに合わせて整え、次の時間へと手渡していく。
ここで生まれたひとつひとつが、誰かの毎日の中で使われ、技が、これからも生き続けていくことを願っています。
竹田千藏商店&ギャラリー
竹田千藏商店では、伝統工芸の職人とのコラボレーションにより、現代にもなじむアイテムを開発・販売するとともに、ギャラリーでは伝統工芸作家の作品も展示し応援しています。

アクセス

株式会社タケダ(運営会社)について
当社の企業理念は「幸せの化学反応を起こしましょう」です。
当社のさまざまな活動を通して、良い反応を起こることを願っています。

| 住所 | 〒605-0989 京都市東山区本町新五丁目147番地 |
| 代表者 | 代表取締役 竹田裕美子 |
| 事業内容 | 工業薬品、塗料、接着剤、樹脂、衛生管理用品、伝統産業資材等の卸 |
| 従業員数 | 3名 |
| 創業 | 1893年(明治26年) |
| HP | https://takeda1893.co.jp |
| 沿革 | 1893年 明治26年 竹田千藏が染料、顔料、絵の具等の販売を個人商店として開業。 1953年 昭和28年 株式会社竹田商店に改組。 1960年 昭和35年 消防法改正により、本社社屋を耐火構造に新築。 1980年 昭和56年 商号変更 株式会社タケダとなる。 2009年 平成21年 竹田裕美子 社長就任 2022年 令和 4年 竹田千藏商店をブランド名、ギャラリー名として復刻 |
